KONTAKT 5のライブラリをSSDへ移動したら読み込みが早くなった

KONTAKT 5のライブラリをSSDへ移動したら読み込みが早くなった

SSDの方が読み込みがかなり早い

DTMでソフトシンセをかなり多用する現在、作業を効率化していきたいという人は多いかと思います。

作業を行う上でストレスになることが多々あると思いますが、その中の一つに音色を選ぶときの読み込み速度というものがあるのではないでしょうか?

軽いシンセならばよいのですが、例えばオーケストラ音源のストリング系などは読み込みだけでもかなり時間がかかってしまい、その間作業を止めて待たなければならないということが起きます。

この音色の読み込みを少しでも早くするための方法として、音色を保存する場所をHDDからSSDへ変更するというものがあります。

例えばPCの起動速度を比べてもSSDはHDDに比べて30%以上も起動が早くなると言われていますね。

私は自作の時もそうでしたし、iMacでもMacbook proでも起動ディスクは全てSSDにしていますが起動の速さは爆速といっていいほど早いです。

そんなSSDに音色ライブラリを移動させると読み込み自体がかなり速くなります。

私はNative Instruments KOMPLETE 10 ULTIMATEをよく使うのですが、主にkontakt5の音色を移動させてみました。

その他の音源は以前の記事で確認してみてください。

【DTM】DTMでソフトシンセライブラリをSSD化すると早くなるのか?

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重い音色も多いKONTAKT 5のライブラリ

Windowsでのやり方です。まずはインストールされているフォルダを確認してみます。

nik

やり方といってもかなり簡単です。

ソフトをインストールした時に音色ライブラリのインストール先を指定したと思いますが、その場所にあるライブラリのフォルダをそのまま移動させます。

私はFドライブに入れていたので、そこから移動させたいものを選んで移動させます。

ストリングスとかドラム系とかがファイルとして重くて、読み込ませるのにもかなり時間がかかっていました。

それらを移動させてみようと思います。

nik_2

SSDのIディスクにそれらのフォルダを移動させました。

 

あとは移動させた音色ライブラリの場所をソフト側で指定してあげます。

音色ライブラリを移動させた後にKONTAKT5を立ち上げると、「ライブラリがないよ」と表示がされます。

nik_3

左上の「Add Library」というコマンドがありますので、そのボタンを押して移動したフォルダを選択するとソフトとライブラリが結びつきます。これで元どおりになります。

次からはソフトを立ち上げると自動的に結びついていますので、この操作は一回すれば終わりです。

立ち上げの体感速度は半分以下

どのくらい速くなったのか期待に胸を躍らせて確認してみます。

体感の速度としては1/3くらいですかね。

とにかく速い!!!

ドラム系とか30秒以上待たないと読み込まれなかったものが、

10秒ほどで読み込まれるではないか!!感動!!!!

やはりSSD化の威力は凄まじいです。

DTMの作業では少しの待ち時間のかさなりでトータルでかなり作業時間の差が出てくると思います。特に1分1秒を争う作家の方々はこれを変えるだけで作業効率がかなり上がると思います。

まとめ

  • KONTAKT 5のライブラリ移動の方法は簡単
  • 音色ライブラリをHDDからSSDに変えることで読み込み速度はかなりアップ

ストレスフリーな快適作業なのでおすすめです。