いきなりほぼ強制的にアップデートされたぞ。。。
「なんじゃこりゃー!!!」
っと思わず叫んでしまった。
噂のWINDOUWS10のほぼ強制アップデートが私のデスクトップにも起こった。。。。
デスクトップは自作で組んだWIN7。
なんでアプデが嫌かというと、DTMで使っているから。

DTMの場合色々な機材で動作にドライバが必要となるし、そもそもDAWソフトが対応してなきゃ動かす事もできなくなる。
一応一通りの動作報告を見ていると問題なさそうだが、私のDAWはCubase7.5なので公式サイトには情報がない
最新の8なら動くらしいけど、、、、少々不安。
その他外部機器としてはオーディオインターフェイスがM-audioのDELTA1010というかなり古いもの、、、これのドライバもなさそうなんだよなぁー
とりあえずアプデしてみてそれぞれの動作状況を確認するか。。。。。
う〜ん。。。どんどん勝手に進んで行く。。。
でしばらくして一通り完了。
早速DTMの確認をおこなう。
Cubase7.5は問題なさそう
まずDAWであるCubase7.5、ドングルの警告みたいなのが出た。。eLicenserが関係しているようなので、eLicenserを最新のものにアップデートした。そうしたら警告は出なくなった。
最新のものをダウンロードしましょう
ダウンロード先はこちら
動作に関しては特に問題なし。音が途切れる事もなく普通に使えます。
各種ソフトシンセ
私が持っているソフトシンセがどうなのか確認する。
●Native instruments komplete 10 ultimate
→全く問題なし。今までと同様に何もせずに使用可能
●addictive drums 2
→再度オーサライズする必要あり
●Spectrasonics – Trilian
→再度オーサライズする必要あり。
●Synthogy Ivory
→私のは1の方ですけど全く問題なし
●Arturia keylabとWURLITZER V
→問題なし
●VOCALOID4、3
→問題なし
●Symphonic Orchestra
→問題なし
●WAVES GOLD
→問題なし
というような感じでした。
特に動かないというようなものもなく、再度オーサライズが必要なものがいくつかあった程度でした。
よかった!!
オーディオインターフェイス
DELTA1010のWIN10対応ドライバは発表されてなかったですが、特に問題なく動作しました。
もうひとつLINE6のPOD STUDIO UX1もあるのですが、こちらはドライバを更新する必要がありました。
ドライバのダウンロード先はこちら
というような感じで、思っていたよりもスムーズにアプデできました。
ちなみにこのアプデを拒否する方法がようやく公式ページで展開されたらしいで。。。。。