PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)の「Be The One」を初音ミクでカバーしてみた

2017年10月22日

小室哲哉×浅倉大介の新ユニット「PANDORA」

小室哲哉さんと浅倉大介さんの新ユニットPANDORAが、仮面ライダービルドの主題歌「Be The One」のミュージックビデオが解禁されてました。

TM Networkのファンである私からすると、鳥肌もののユニットです。

元々、浅倉大介さんはTMのサポートメンバーとしてLiveなどにも出演されてました。

浅倉さんからすれば小室さんは師匠という感じのようです。

日本を代表するシンセサイザー使いの二人による師弟タッグとなれば、まさに鳥肌ものです。

お二人が手がけた「Be The One」という曲は『仮面ライダービルド』主題歌になっているようですね。

YOU TUBEではまだTVの尺でのものしかなかったですが、配信されていました。




ボーカル泣かせの高音詰め込みのサビ

小室さんの楽曲の特徴といえば転調を繰り返す事で有名だと思いますが、もう一つの特徴としてメロディーにかなり高音域を使うというものがあると思います。

あのglobeの曲も高い曲が多かったですよね。

FACES PLACESのサビなんて高すぎてKEIKOさん以外、原キーで歌えないでしょ。。

この「Be The One」のサビも高音が続くメロディになっていました。

しかも歌詞がかなり詰め込まれているので、ブレスポイントもあまりなくてボーカルは厳しいなと思う楽曲に仕上がっていました。

仮面ライダーを見ている子供は音楽性が鍛えられる気がしますね。

これ誰が歌っているんだろうと思って調べてみると、「Beverly」(ビバリー)と読むという方でした。

あまり聞いた事ない名前なのですが、アリアナ・グランデの日本公演のサポートアクトも務めた実力派シンガーという事で、少し調べてみました。

ハイトーンボイスが特徴のBeverly

Beverly(ビバリー、1994年6月20日 – )は、フィリピン出身の女性シンガー。身長153cm。2016年に日本に移住し、本格的に日本での活動をスタート。レーベルはavex trax。5Aとよばれる高音域まで届くハイトーンボイスが特徴。

フィリピン出身の方なんですね。

5Aとよばれる高音域まで届くハイトーンボイスが特徴という事なのですが、まさにそこまで出せないとこの曲歌えないと思います。

もちろんですが、歌唱力は抜群です。

さすがアリアナ・グランデのサポートアクトができるくらいの実力派です。

CDが売れていた時代であればもっと早く世間に認知されていたと思います。

アイドル全盛の時代の今だとなかなかこういう実力派の人たちが注目される事が難しくなっていると思いますね。

おそらく私も今回のユニットで歌っていなければ知ることもできなかったと思います。。。。

耳コピがきつい「Be The One」

さすがにシンセサイザーを自由自在に操るお二人の楽曲です。

音色の一音一音までにこだわりを感じます。

最近の主流のEDM音色がベースではありますが、どこか懐かしい。

それぞれ自分の音を持たれていますが、浅倉大介さんの特徴の一つとして高音でなるベルの音があると思います。

私は勝手に「DAベル」と思っていますが、これを聞いただけで「あ〜浅倉大介さんが作ったな」と思えるほどの特徴的なベルの音。

その昔小室さんが、Roland JD-800のプリセット53番をエディットした「TKピアノ」をガンガン使っていて、まさに90年代の小室サウンドの代名詞的な音源になっていますが、それと同じくらいのインパクトが私にはあります。

そのベルの音が今回の曲にも入っているんですね。

あと、Aメロの進行とフレーズはどこかTM Networkを感じさせる構成になっています。

その辺が最新でありながら懐かしさを感じる部分なのかなと。

今回、また耳コピをしましたけども、かなり難しかったです。。。

というか完全再現なんて無理だと思います。。

イントロから入るleadシンセの音が私にはどうしても再現できませんでした。

全体的に色々な音が重なっていると思うのですが、なかなか聞き取れず。複雑でありながら繊細な構成です。

それだけ難しかったです。

まとめ

  • 小室哲哉×浅倉大介の新ユニット名はPANDORA
  • 「Be The One」のボーカルはBeverly(ビバリー)
  • 原キーで歌いこなすにはかなり難しいと思います