無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21 ひろゆき

2017年10月22日

こういう感覚うらやましい

2ちゃんとかニコニコ動画を手がけた「ひろゆき氏」が本を出したということで早速買ってみた。

ひろゆき氏のファンの方からすると物足りない内容というレビューが多かったけど、名前は知っててもそこまで知らない私からすると十分楽しめる内容だった。

「こういう考えができるのはうらやましい」

ビジネス書はよく読むけど、まぁ〜だいたい世の中に名前が出る方々とか、成功者と呼ばれる方々は人とは違う生き方とか考え方をしているとどの本にも書いてあるし、個人的にもそう思う。

いわゆるその他大勢の中にいる私では思いもしないような発想や、「普通できないでしょ」ということをやってしまう、できてしまう人達がそういう部類に入るんだと思う。

ひろゆき氏ももちろんその中の一人でしょう。

彼がどのように考え、行動しているのかがわかるような内容になっている。

価値観とか生き方、ものの見方は色々なんだな〜と。

幸せを感じる時間がなくなったら奴隷と同じ

自分も小さい頃は会社員にはなりたくなかったし、自分が面白いと思うこと、興味のあることをやり続けたいと思っていた。

でも、知らず知らずのうちにそれができなくなってしまっていて、今では会社員として普通に働いいている。しかもほとんどの時間を仕事に費やすことになり、自分が好きなこと=幸せを感じることが全然できないような状況に気がついたらなっていた。

日本人の大多数の人がそういう中で生きているのだと私は勝手に思ったりもしている。

リッチプアなんて言葉もあるけど、お金をたくさん稼ぐことと、幸せと思うことは、まぁ一致はしていないと今は私も思いますね。

でも、大概の人は好き勝手にできない、というか知らず知らずのうちにできない状況に置かれてしまっているのが現実なのではと思う。

この本ではそうならないために、ランニングコストをあげないなどのルール決めの話が出てくる。

この辺も人それぞれなので、必ずしも正解ではないと思うけど、なるほどなと。

まぁ中にはいいところに住んで、良い家具に囲まれることで幸せを感じる人も当然いると思うので。

学生とか若い人はこの本を読んでみるとよいと思う。

人とは少し違った生き方をしてきた人の体験談を知っているのと知らないのとではその後の人生が大きく違う。

それをどう思うのかは結局自分次第ではあるけど、何かを決断する時に、選択肢が一つしか思い浮かばない人と、二つ三つ思い浮かぶ人では大きく違うと思う

どうも日本人の人生は一つの選択肢しか選べない状況での決断が多い気がしてならないし。

人間がしなくてもいい仕事、人間しかできない仕事。

これも多くの人が言ってることだし、世の中的にもそうなってきてるからきっとそうなるんでしょうが、AIの技術が出てきたことで、何十年かしたら人間がする仕事は変わるんでしょうね。

人間しかできない仕事をするにはスキルが必要で、スキルが必要でない仕事はなくならないにしてもかなり減るんでしょうな。そしてそこには必ず格差が生まれて、二極化が進むと。

今でもその傾向は十分に出てきていると思うが、もっと進むんでしょうね。

この本では全体を通して、そのような時代にどう準備するか的な形でまとめられている。

Amazon GOみたいな無人のコンビニやスーパーがもしも現実になったら、レジ打ちの仕事なくなりますね。そうすると人間の仕事が必要なくなってしまう。。。怖いけどそんな遠い未来の話でもない気がする。。。

ということで、だらだら書きましたが、あまりひろゆき氏を知らない人の方が楽しめる本なんじゃないでしょうか。

ちなみに、本の中に、お金をかけないでプレゼンして誰かに買ってもらって、あとで借りろ的な話が出てくるんですよね。。。

 

あ、、、、、買っちゃったよ。。。。