横山光輝の三国志が72時間無料で読み放題!!

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ということで、私が大好きな横山光輝三国志が4月21日(金)~23日(日)の3日間72時間読み放題らしい

私はコミックを60巻全て持っていて、本当に擦り切れるくらい何度も何度も読んだ。

毎回読むたびに、義兄弟の再開のシーンで泣き、赤壁の戦いでは魯粛の慌てる姿を楽しみ、蜀の滅亡では劉禅にイラつき・・・

大げさかもしれないけど、人生の生き方を学んだ気がしている。

英雄達も人間。失敗もするし、成功もする。

人を裏切るし、裏切られる。

でも英雄達の最後をみると、その人がどのようにして生きてきたのかということが教訓に思えてくる。

裏切ったものは、裏切りによって命を落とし、私利私欲に走ったものは最後には必ず報いをうける。

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三国志の英雄達はそれらを教えてくれていると思う。

私が一番好きな武将は張飛翼徳。ちなみに正史だと益徳

神様のような英雄達の中で、人間味あふれる人物だからだ。

何と言ってもお酒が好きで、失敗ばかりする。だけど、お酒で成功もする。

一人で何千の軍勢を蹴散らすと言われるほどの強さの持ち主だけど、涙もろい。

特に玄徳3兄弟が散り散りになってしまって再開するときのシーンは何度見ても泣ける。。。

三国志について少し書いていこうとおもう。

 

日本人が好きそうな劉備玄徳のサクセスストーリー

三国志には三国志演義というフィクションを加えた物語と正史三国志という史実に基づいたものがある。

横山光輝三国志は三国志演義を元にしているとおもうので、フィクションを加えた物語としてすごく面白い。

人気の理由として思うのは、主人公の劉備玄徳のサクセスストーリーが非常に日本人好みだと思う。

昔は母と二人、貧乏の家でむしろをおって生計を立てていた一人の少年が、実は皇帝の末裔であり※実はこれそうではない可能性あり。。

国の乱れに奮起し、桃園にて義兄弟の契りをかわした関羽と張飛と共に、国中を駆け巡り、やがては一つの国の皇帝となる。

人々に慕われながら、出世していく様は日本人の共感を非常に得る話だと思う。少なくとも私は好きな話だ。

ちなみに他の漫画では玄徳のライバル的存在の曹操を主人公にしたものもあったりする。

三国志の主人公はだれなのかという議論もありそうだが、あの国の2/3を納めたということからすると、本来は曹操かもしれないが、、、、

諸葛亮孔明って本当に神様のような存在だったのか

これもよく話題になる話しですが。。

三国志演義では神様的な存在の諸葛亮孔明。

戦をしては負け知らずの大軍師、先々のことが手に取るようにわかり、

天と地の理を生かした戦略で負け知らず。内政から外交まで全てのことが誰よりもできる。

というように描かれている。

司馬懿仲達曰く

「まて、慌てるな。これは孔明の策略だ・・・」

 

 

 

 

 

「死せる孔明、生ける仲達を走らす」

という言葉が生まれるほど、魏の司馬懿仲達に恐れられていたという話が残っている。

 

というように神様のように描かれていますが、これはおそらく演義でのフィクションが多く含まれていると思う。

私の見解としては内政は確かにできたと思うのだけど、戦に関してはそこまで天才的な知略を発揮したとは思えない。

その理由は大きく分けて二つ

  1. 戦には負けてないが、勝ってもいない
  2. 玄徳が蜀に攻め入る時に軍師として連れていかず留守を任せた

 

一つ目の「戦には負けたないが、勝ってもいない」というのは、

結局のところ、魏を倒せてないので、戦には勝ってないと思います。

何度も何度も北伐を繰り返しますが、結局司馬懿を倒せず、毎回撤退しています。

正史三国志では臨機応援にできなかったという話があり、かなりの安全第一で攻め込んでいたと描かれています。

その時の一番の戦力である魏延は色々な提案をしたようですが、危険すぎると言って全てを却ていることからも軍略家としては向いてなかったと思われます。

結局のところ、この北伐が国力を衰退させて滅亡に繋がってしまいます。

でも、蜀という国は魏を倒す。ということが国の存在意義であるので、無理にでも北伐をしなければ国そのものの存在意義がなくなってしまうという事情もあったと思うので仕方ないことだったのでしょう。

おそらく魏からしてみると蜀のような田舎に攻め入っても価値はないと思っていなのでは?

たまに攻めてくるから厄介だなとは思ってたと思うけど・・・

二つ目の理由。私が個人的にリーダーに必要資質として必要なことの一つに人を見る目というものが一番大事だと考えている。

現代社会の会社という組織もそう。結局のところ会社も人で成り立っているし、人間が一人でできることはたかが知れている。

会社で売り上げをあげるためには、有能な人を集めて、適材適所に配置する必要があり、そう言った意味でリーダーになる人は人をみる目がなければダメだと思う。

私が三国志の中で人を見る目が一番あったと思うのが劉備玄徳。

玄徳自身は天下無双武力がある訳でもないし、天才的な知力があった訳ではないと思う。

その代わりにあったものは人を見る目と人徳だと思う。

それがなければ、むしろを売っていた少年が皇帝になんてなれるわけがない。

多くの有能な人材に囲まれたから慣れたものであって、一人の力でなれたものではない。

その玄徳がいよいよ自分の国を持とうということで、起こした大事な戦に孔明を連れてはいかなかった。。。

玄徳は孔明の力をわかっていたんだと思う。代わりに軍師として連れて行ったのは龐統だ。

よいかな、よいかなでおなじみの水鏡先生こと司馬徽曰く

「伏龍か鳳雛かどちらかを得れば天下をとれる」

と言わしめた鳳雛こと龐統。

軍略家としては龐統と法正が孔明よりも上だったと言われている。

法正も漢中を取るという大手柄を立てているし、玄徳が陸遜に負けた時に法正がいれば負けなかったと悔やんだという話もある。

という観点から、孔明は軍略家というよりかは内政にこそ力を発揮した人物だったのではないかと思う。

まとめ

だらだらと書いてしまった。。

まだまだ三国志の魅力は語りつくせない。。。

演技はこうだったけどほんとはどうだったの!?とか色々面白いことがたくさん。

まだ見たことがない人にはこの機会に読んでみてください!!!

ただ、、60巻を72時間でというのは難しいと思いますが。。。。。

三国志ネタはまた書こう。。。アニメ三国志も泣けます。